BIMで繋がる設備施工管理サービス「BIMXD」と連携できます。
レブロの図面情報をBIMXDに保存、BIMXDから進捗情報を取得することができます。
「BIMXD」とは
「BIMXD」は、設備施工管理者のためのBIMで繋がる設備施工管理サービスです。
レブロからIFCファイルをBIMXDのデータベースにアップロードすることで、BIMモデルの閲覧や各種進捗状況の管理が可能です。
iPad上で収まりや部材情報の確認、関係者にリアルタイムで工事の進捗状況を共有できるため、設備施工管理業務の効率化が期待できます。
「BIMXD」連携の流れ
①レブロの図面情報をBIMXDに保存します。保存するIFCファイルはフロア・ビュー単位で指定できます。
②BIMXDで登録した進捗情報をレブロのカスタムプロパティに参照して確認することができます。
③参照した進捗情報をレブロの進捗管理、系統管理で色分けして確認できます。
レブロから図面情報を保存し、BIMXDから進捗情報を取得するまでの流れを動画でご紹介します。
レブロから図面情報をワンクリックでBIMXDにアップロードでき、3Dモデルで確認できます。
BIMXDで登録した作業の進捗をレブロのカスタムプロパティに参照表示し、レブロの「進捗管理」機能で色分け表示して確認できます。
レブロの「BIMXD連携」については、
アドインのページをご覧ください。
「BIMXD」については、
株式会社Nexceedにお問い合わせください。
注意事項
BIMXDは株式会社Nexceedの登録商標です。
BIMXDについて詳しくはこちらをご覧ください。