2018年9月11日 – Rebro2015 (Rev.7) アップデート

Rebro2018に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合を修正しました。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。

 

2017年7月11日 – Rebro2015 (Rev.6) アップデート

Rebro2017に合わせて、既知の不具合に掲載していた不具合の修正、「Windows10 Creators Update」「.NET Framework 4.7」を適用した時の速度を改善しました。

 

2016年6月14日 – Rebro2015 (Rev.5) アップデート

作図上、支障となる不具合を修正しました。

 

2015年11月26日 – Rebro2015(Rev.4) アップデート

Rebro2015で見つかったDXF/DWG読み込み、配管加工の不具合を修正しました。

 

2015年10月15日 – Rebro2015(Rev.3) アップデート

Windows10対応、配管加工、ポリ管オプションの改善、Rebro2015で見つかった不具合を修正しました。

 

2015年7月21日 – Rebro2015(Rev.2) アップデート

ポリ管オプションの機能追加と、外気用途の流れ方向を変更しました。

 

2015年6月18日 – Rebro2015(Rev.1.1) アップデート

クリップに含まれた壁の表示を修正しました。

 

2015年6月12日 – Rebro2015(Rev.1) アップデート

Rebro2015で見つかった汎用記号、単線記号、JWW保存の不具合を修正しました。

 

2015年5月25日 – Rebro2015 リリース

段差スラブや下がり天井に合わせて複数のクリップが設定でき、施工区分(ゾーン)ごとに拾い分けできるようにしました。
また、カスタムプロパティに対応し、CG・アラウンドビューをさらに使いやすく、縮尺ごとに線太さを指定するペン設定を設けました。
設計モードの改善、勾配、スプリンクラーヘッドの配置のブラッシュアップ、アロン化成(株)の小口径排水桝の他、各種3D機器データの充実を図って います。
さらに、電気配線作図を強化し、拾い集計に対応しました。
また、Autodesk Revitの建築データ読込み向上のため、専用ファイルを開発しました。
Rebro2015は、(一社)IAI日本が定めるIFC検定(2014年度)に合格しています。

 

→最新のアップデート内容