2024年6月3日 – Rebro2022 (Rev.13) リリース

ユーザー部材に文字を登録する時、[基準縮尺]がそのまま登録されるよう変更しました。
[ツール]タブ-[プロパティ]-[プロパティの保存]で、プロパティ項目[テキスト][寸法値][通り芯記号]-[フォント]を出力できるようにしました。
下記の場合などに異常終了する不具合を修正しました。
・角ダクトのルートを選択し、プロパティ項目[材料]-[材料サブセット]でフレキシブルダクトの材料に変更した場合
・特定の条件で[加工]タブ-[角ダクト加工]-[定尺の編集]-[定尺割り]をした場合
・設計モードの[配管]タブ-[一括接続]で、冷媒管を選択してコンテキストメニューを表示した場合
・[桝類の配置]ダイアログの[検索]で、アロン化成の桝を検索して選択した場合
・特定の条件で電線管を選択した場合
・パナソニック様の一部のメーカー提供部材で[部材の編集]をした場合
・[設定]の[配管加工]-[定尺]で、定尺の値を変更した後に表のタイトルの[定尺]をクリックした場合
・1500文字以上の文字要素がある図面でCGウィンドウを開いた場合
・CGの[シーン]-[絞り込み]をした場合
・[ホーム]タブ-[図枠]で、「別のレブロファイルを図枠として参照する」-[図枠ファイルを埋め込む]にチェックを入れた図面を保存した場合
・[建築]タブ-[仕上げ線]で、要素を選択して確定した場合

差分インストーラーのダウンロードは、「ダウンロード」ページより行ってください。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。

 

2023年5月29日 – Rebro2022 (Rev.12) リリース

[レイヤー一覧]の[サムネイル表示]で表示/検索の切り替えを行う時に、選択しているレイヤーすべての表示/検索が切り替わるように変更しました。
スパイラルダクトや円形ダクトに挿入したVAVのプロパティ項目[サイズとルート]-[高さ]を下端高さから中心高さに変更しました。
[照明器具の配置]の[照度計算]で配置個数の計算方法を変更しました。
[単線]に登録した電気配線用の接続口を180°軸回転しても表示するように変更しました。
[InfiPoints連携]で複数図面を統合したデータを読み込めるようにしました。
併せて、下記の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・Rebro2023の[外部参照の設定]の[設定の読み込み・保存]-[ファイルに保存する]で保存した設定を、Rebro2022 (Rev.11)以前のバージョンで読み込んだ場合
・桝に接続している配管のプロパティ項目[サイズとルート]-[基準フロア]を変更した場合
・[配管]タブ-[流れの設定]でアラウンドビューに表示している配管を選択した場合
・[電気]タブ-[自動隠線]-横の[▼]-[隠線処理]-[向きの変更]で、ハンドルが表示されている状態で[表示]タブ-[新規ウィンドウ]をクリックした場合
・[機器器具]タブ-[ユーザー部材]の[ユーザー部材の追加]で、[部材形状]タブ-[3D+CG]に制気口とボックスが接続している要素を登録した場合

 

2023年1月10日 – Rebro2022 (Rev.11) リリース

[図面マーカー]パネルで一覧を選択した時に、図面マーカー(ピン)などのレイヤーが非表示の場合でも表示するか選択できるようにしました。
ガス用ステンレス鋼フレキシブル管の管材(2種8サイズ)、継手(14種48点)、材料サブセット(2種)を追加しました。
[配管]タブ-[弁類]-「ボール弁」に「ダクタイル製ボール弁 – キッツ」(7点)を追加しました。
暖房用架橋ポリエチレン管の管材(9種25サイズ)、継手(29種82点)、材料サブセット(2種)を追加しました。
コンテキストメニュー[姿図の配置]を表示する条件を変更しました。
[IFC ファイルとして保存]を行うと異常終了する不具合や、[機器器具]タブ-[ユーザー部材]の[ユーザー部材の追加]で、[プロパティ]タブ-[プロパティ情報]のすべての項目を削除した時に異常終了する不具合、チーズのメイン側に接続している片方のルートを選択してコンテキストメニュー[削除]-[削除(形状維持)]を行うとチーズの形状が変わる不具合、ダクトのプロパティ項目[ダクト形状]-[板厚t1.6mm]が「はい」の時、[ダクト]タブ-[部材]-「S 管」で「接続」を選択したS 管を接続すると、ダクトの[板厚t1.6mm]が「いいえ」に変わる不具合を修正しました。

 

2022年12月19日 – Rebro2022 (Rev.10.2) リリース

[IFC形式で保存]で、ベンド管同士の接続口の誤差が1mm以内の時、一つながりのベンド管として出力されるようにしました。
[加工]-[加工集計]、[加工]-[加工図]-[Excel帳票]で出力するExcelのファイル種類を「.xls」「.xlsx」の両方に対応するようにしました。
[加工]-[加工集計]でシート名を[加工集計表]以外に変更して出力すると異常終了する不具合や、[加工]タブ-[加工集計]でテンプレートをカスタマイズする時、加工集計表の一部のセルが空欄になる不具合、DK-BIM連携の[機器再選定]を行う時、DK-BIMの[取込確認画面]ダイアログで処理対象を絞り込んで再選定すると、レブロの[機器の選定(DK-BIM連携)]ダイアログに空行が表示されて[OK]で確定できない不具合、DK-BIM連携の[機器再選定]で、置き換えた機器のプロパティ項目[部材情報]が変更されない不具合を修正しました。

 

2022年12月8日 – Rebro2022 (Rev.10.1) リリース

[加工]タブ-[加工集計][ユニット図]を出力する時に時間がかかる不具合や、[加工]タブ-[ユニット図]でプロパティの予約語(**[プロパティカテゴリ][プロパティ項目])の値が出力できない不具合を修正しました。

 

2022年12月5日 – Rebro2022 (Rev.10) リリース

パナソニック様の照明設計アプリケーションソフト「ルミナスプランナー」で保存したIFCファイルをレブロで[IFC読み込み]した時、配光データ付きでユーザー部材を自動生成するようにしました。
ダイキン工業様のクラウドサービス「DK-BIM」と連携して[機器の再選定(DK-BIM連携)]が行えるようにしました。
[加工]タブ-[加工集計][ユニット図]で、出力項目をカスタマイズして自由にプロパティの値を出力できるようにしました。
[DXF/DWG読み込み]で、対応していない線種パターンを指定している部分を実線として表示するようにしました。
[加工]タブ-[加工集計]で出力するExcelテンプレートと、保存するExcelの拡張子を「.xls」から「.xlsx」に変更しました。
[機器の自動配置(DK-BIM連携)]で、登録されているユーザー部材から配置できるようにしました。 メーカー提供部材部材が登録されていない場合に、型番の一致するユーザー部材を配置します。
[電気]タブ-[器具凡例表]の[対象の記号]で「カレントビューのみ対象とする」が選択された状態のまま作図すると異常終了する不具合や、ビューのプロパティ項目[余白]-[上][下][左][右]に[配置]-[幅][高さ]以上の値を設定した時、[PDFファイルとして保存]でビュー共通の要素が出力されない不具合、[加工]タブ-[配管加工]の[ナンバリング]でスパイラルダクトに、[スパイラルダクト加工]の[ナンバリング]で配管にナンバリングできる不具合を修正しました。

 

2022年11月7日 – Rebro2022 (Rev.9) リリース

配管加工のナンバリング対象に弁類・継手を追加しました。
インフォマティクス様の建築分野向けMRシステム「GyroEyeインサート」にレブロ図面の「通り芯」「インサート」「配管」要素の情報を連携できるようにしました。
[機器器具]タブ-[ユーザー部材]-[ユーザー部材の追加]で単線記号形状を登録する時、文字要素は記号サイズとして含めないように仕様変更しました。 [機器器具]タブ-[ユーザー記号]でも、同様の仕様に変更しました。
[梁貫通可能領域の配置]を行うと異常終了する不具合や、CGウィンドウを開いた状態で、[図面マーカー]パネルのマーカーをダブルクリックした時にCGウィンドウで視点移動しない不具合を修正しました。
併せて、ドロップ桝のプロパティ項目[空調・衛生]-[区間距離]が「0」になる不具合を修正しました。 [ツール]タブ-[桝リスト]の[区間距離]の項目でも同様の現象がありました。

 

2022年10月3日 – Rebro2022 (Rev.8) リリース

[IFC形式で保存]で、ベンド管の接続口の誤差が0.02mm以内の時、一繋がりのベンド管として出力するようにしました。
[電気]タブ-[エンド伏せの挿入]で記号に接続されている配線にエンド伏せを挿入した時、同じ記号の接続点から作図されているすべての配線の自動オフセットを「しない」に切り替えるようにしました。
以下の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・仮線のコンテキストメニュー[分割]で、[要素選択]を行った場合
・配管を削除し、別の接続口から作図したルートを接続した場合
・[シミュレーション]パネルの[配管抵抗計算][圧力損失計算]で、区間文字のコンテキストメニュー[下へ移動]を行った場合
・[図面マーカー]パネルで、図面マーカーをダブルクリックしてアクションを実行した場合
併せて、 [外部参照の設定]で「要素の基準フロアの変更」を行わなくても原点のZ座標値が「0」になる不具合や、[電気配線の作図]で高さが変更できない不具合を修正しました。

 

2022年9月5日 – Rebro2022 (Rev.7) リリース

CG の[ムービー][シーン][機器]パネルを分離できるようにしました。
[IFC 読み込み]で、設備 IFC データ利用標準の部材コードの小分類が「00」の部材を読み込んだ時、ユーザー部材のみが作成されるようにしました。
以下の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・Rebro2021 以前からコンバートした図面を開いた場合
・寸法線のコンテキストメニュー[引出し線の追加]で、[仮想交点]を使用した場合
併せて、[DXF/DWG ファイルとして保存]で画像が保存できない不具合や、[電気配線の作図]で、高さが「階高からの下がり」で設定した値にならない不具合を修正しました。

 

2022年8月4日 – Rebro2022 (Rev.6.2) リリース

CGウインドウを開いた時に異常終了する不具合を修正しました。
以下の条件を満たす場合に現象が発生していました。
・[CG]-[シーン]を選択し、[表示方法]-[リスト]を選択
・[CGコンソール]を閉じる
・CGウインドウを最大化し、[CG]-[シーン]を選択した状態でCGウインドウを閉じる

 

2022年8月2日 – Rebro2022 (Rev.6.1) リリース

機器器具のコンテキストメニュー[機器器具の置換][選択した部材に置換]で異常終了する不具合を修正しました。

 

2022年8月1日 – Rebro2022 (Rev.6) リリース

[IFCファイルとして保存]で、任意のプロパティセットを出力できるようにしました。
CGシーンで、一覧の表示形式の切り替えや絞り込みなどの機能改善を行いました。
[機器器具]タブ-[機械基礎の配置]で、向きを回転して配置できるようにしました。
配管のプロパティグループ[加工]に[接合方法(始点)][接合方法(終点)]を追加しました。
Revitの[レブロ入力]で鏡像化されたファミリ要素読み込みに対応しました。
アロン化成(株)様の桝類8種19点、「マンホールトイレ用マス」を接続するための管材1種を追加しました。
[IFCファイルとして保存]で、ベンド管を編集しても毎回同じGUIDで保存されるように変更しました。
単線記号の[部材の編集]で、電気ボックスと機器器具を置き換えられるように変更しました。
Revitの[レブロ入力]で、共有パラメータのカテゴリを維持するように変更しました。
[配管]タブ-[継手]-[ポリエチレン管用継手]のサイズ表示を製品品番から呼び径に変更しました。
以下の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・ペーパー要素がないレイアウトで、[ホーム]タブ-[図枠の登録]を行った場合
・[配管]タブ-[配管のルート作図]で、終点位置に偏芯チーズの接続口を指定した場合
・[レイアウトの作成]で「新しく用紙サイズを指定する」を選択し、ビューが作図されていないレイアウトを作成した時、アラウンドビューに表示している機器・器具を選択した場合
・[図面マーカー]パネルの[設定]-[マーカーの保存]を行った場合
併せて、[DXF/DWGファイルとして保存]でエラーが表示され、保存できない不具合や、配管/ダクトのコンテキストメニュー[枝管の追加] [枝ダクトの追加]ができない不具合を修正しました。

 

2022年7月4日 – Rebro2022 (Rev.5) リリース

BCFファイルの受け渡しで断面カット情報に対応しました。
SPIDERPLUS連携で圧力試験の読み込み/出力に対応しました。
(SPIDERPLUSのレブロ連携機能は、7月中旬のアップデートで対応予定です。)
以下の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・単線表示のルートで用途記号を移動した場合
・電気配線の[分岐]を行った場合
・照度計算書の照明器具形式の選択を行った場合
併せて、サイズ変更すると同径ソケットや梁巻きが削除される不具合や、一部の継手の異径ソケットを単線に変更すると同径の表現になる不具合、[器具リストの設定]の読み込みができない不具合を修正しました。

 

2022年6月6日 – Rebro2022 (Rev.4) リリース

BCF(BIM Collaboration Format) Ver2.1のファイルバージョンに対応しました。
Revitの[レブロ出力]で、単線記号を保存するかを「簡略表現を単線記号として保存する」で切り替えられるようにしました。
SPIDERPLUS連携の[SPIDERPLUSからの読み込み]で、一般照明の照度測定の読み込みに対応しました。
積水化学工業(株)様のポリエチレン用管材、継手、材料サブセットを追加しました。
[CG]-[シーン]-[追加][編集]の[コメント]タブ-[追加][編集]の[BCF情報]にあった[ステータス][BCFステータス]を廃止しました。
機器器具のコンテキストメニュー[単線記号のオフセット]でコマンド起動時の[適用範囲]をコマンドの前回値から、選択した記号の状態が反映されるように変更しました。
[梁貫通断面図の作成]で、作成されるビューのクリップの「ビュー専用を含める」をオフに変更しました。
以下の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・ユーザー記号を別の図面に貼り付け、コンテキストメニュー[部材の編集]を行った場合
・複数の異なる単線記号を選択し、コンテキストメニュー[部材の編集]で別の記号に変更した場合
・[設定]-[一般]タブ-[建築]-[防火区画貫通]の[追加]を行った場合
併せて、ルートと桝の角度が異なる時にソケットが発生する不具合や、ダンパーをVAVまたはCAVに変更すると系統が分かれる不具合、電線管を読み込むと違う材料で読み込まれる不具合、[部材の編集]を行うと接続ルートのサイズが0になる不具合、インサートが正しい位置に配置されない不具合を修正しました。

 

2022年5月9日 – Rebro2022 (Rev.3) リリース

三菱電機様のMEL-BIM(空調・換気)のアップデートに伴う対応を行いました。
CheX連携の[CheXに出力]に保存セット「コンセントチェック」を追加しました。
(株)クボタケミックス様のポリエチレン用管材、継手、材料サブセットを追加しました。
[配管材料]-[鋼管]の[配管用アーク溶接炭素鋼鋼管]に、板厚ごとに分けた材料(t6.0mm~t15.9mmの計13種)を追加しました。
ルミナスプランナー連携で、日本語版以外のWindowsOSを使用している場合に非対応のメッセージを表示するように変更しました。
以下の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・特定の条件で[過去バージョンのRebro形式に変換]を行った場合
・レイアウトがないレイアウトグループを選択した状態で作図コマンドを起動し、リボンの[レイヤー]をクリックした場合
・[照度計算書]で、登録されていないユーザー記号が「照明器具形式」に設定されている時に照明器具形式の選択を行った場合
・[梁貫通断面図の作成]で、グループ化されているルートの上にカーソルを移動した場合
併せて、Rebro2022よりも前の図面を開くと、単線記号の添字のサイズが変わる不具合や、パッキンの厚みを変更すると他のパッキンが削除される不具合、段差のある角ダクトのルートを断面で表示した場合、立下りエルボのルート作図のハンドル(黄)から上方向にルート作図できない不具合、BE-BridgeファイルやIFCファイルの読み込み時に「径違いチーズ」が正しい部材に置き換わらない不具合を修正しました。

 

2022年4月14日 – Rebro2022 (Rev.2.1) リリース

外部参照図面に竪管記号を作図すると異常終了する不具合や、設計単線記号の弁類やダンパーを複写した時に異常終了する不具合、単線記号とルートの間に隙間ができる不具合、レブロ図面の部材データにエラーが残る不具合、[ライブラリからの貼り付け]ができない不具合を修正しました。

 

2022年4月7日 – Rebro2022 (Rev.2) リリース

以下の場合に異常終了する不具合を修正しました。
・フランジ止め等の単線記号のコンテキストメニューを開いた場合
・アラウンドビューをCG表示にして使用した場合
・支持金物やUボルトをユーザー部材に変更した場合
・[プロパティの保存]で、[外部参照を含む]にチェックを入れて外部参照図面の要素を選択した場合
・データリンクの[Excelのセル位置指定]で、[キー]のプロパティ値に負数がある場合
・[メッセージ]パネルと[系統管理]パネルを同じ位置にドッキングしている場合
・設定ファイルを共有先に読み込んだ場合
併せて、[ビューのコピー]でレイヤーの状態が維持されない不具合や、ルートを移動してもエルボの向きが変わらない不具合、[機器器具の配置]-[システム部材情報の読み込み]で配光データが読み込めない不具合を修正しました。

 

2022年3月28日 – Rebro2022 (Rev.1.1) リリース

外部参照先の要素をサイズ記入していると、[クリップ]しているビューで要素が表示されない不具合、[保温の表示/非表示]で単線表示のルートを含む複数の要素を選択して確定すると異常終了する不具合を修正しました。

 

2022年3月25日 – Rebro2022 (Rev.1) リリース

[レイヤー]パネルで外部参照の一覧を選択し、ビューが作図されていないレイアウトを選択すると異常終了する不具合や、Rebro2021で保存した図面をRebro2022で開くと外部参照グループが「グループ未設定」になる不具合、[一括接続]で一部の単線記号が選択できない不具合、[単線記号の変更]を行うと、単線記号と接続しているルートの間が空く不具合を修正しました。

 

2022年3月24日 – Rebro2022 リリース

図面マーカーパネルを追加しました。図面上に注意事項やコメントを記入できます。
ケーブルラックの機能を拡充しました。定尺長さ、加工機能に対応しました。データリンク機能でメーカー型番を付与した発注書の作成が可能となります。発注書は「レブロサンプル」で公開しています。
進捗状況を色分け表示で確認できる進捗管理に対応しました。
[機器器具の配置]と[単線記号の配置]のダイアログを統合しました。
PCごとに保存していた以下の設定を図面ごとの保存に変更しました。
・コマンドで使用する初期値
・図面表現
・作図レイヤーの初期値

※Rebro2021で「一般社団法人 building SMART Japan」が実施した「設備基本IFC検定:MVD2021」の「入力検定」「出力検定」に合格しています。

設備基本IFC検定:合格証書(入力検定)
設備基本IFC検定:合格証書(出力検定)

 

→その他バージョンのアップデート内容