2025年4月1日 – (英語版) Rebro2025(Rev.0.2) リリース
マルチランゲージ対応の英語版をリリースしました。
レブロ図面がクラウドストレージから開けない不具合、レブロ図面がイントラサーバーの共有フォルダから開けない不具合、CGの[レイヤー一覧]の状態変更が外部参照ファイル単位で行えない不具合、[データリンク]の[盤の項目の設定]で[負荷容量、電流の小計]をオフにしても小計が出力される不具合、一部の継手に[ハッチング]が正しく表示されない不具合、PDF保存で用紙サイズに合わせて線種、太さの変倍ができない不具合を修正しました。
差分インストーラーのダウンロードは、「ダウンロード」ページより行ってください。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。
2025年3月27日 – (英語版) Rebro2025(Rev.0.1) リリース
マルチランゲージ対応の英語版をリリースしました。
塗り領域もしくは網掛けが設定されている図枠を含むレイアウトセットの設定を引き継いだ時にRebro2025が起動できない不具合を修正しました。
※レブロが起動できない不具合のため、アップデートダイアログが自動で表示できません。
お手数をお掛けして申し訳ございませんが、Windowsスタートメニューから「Rebro2025アップデート」を起動してアップデートしていただく必要があります。
[PDFファイルとして保存]を行うと異常終了する不具合、[一括保存]-[PDF]でPDFファイルが出力されない不具合、レイアウトセットの設定を引き継いだ時にRebro2025が起動できない不具合、[配線管理]で余長が計上されない不具合、[配線管理]の経路の座標指定で間違った座標が指定される不具合、[レイアウトの登録]が塗り領域もしくは網掛けが存在するレイアウトで行えない不具合、[配線管理]-[幹線]タブの一部翻訳を修正しました。
2025年3月24日 – (英語版) Rebro2025 リリース
マルチランゲージ対応の英語版をリリースしました。