排煙口エリアの設定
部屋情報をもとに隣接するエリアを設定可能です。
排煙口を選択すると、隣エリアを○で表示し確認できます。
2024年4月15日リリース「Rebro2024」の新機能・強化機能をご紹介します。
新機能「排煙計算」「部屋諸元」「対象室の追加」「クラウドストレージ対応」を追加しました。
また、「盤の管理の機能」「寸法線・サイズ記入」「CG」「3DPDF保存」の各機能を強化しました。
購入者様向けに詳細な機能を紹介した解説動画付きリリースノートもご用意しております。
2024年4月15日リリース「Rebro2024」の新機能・強化機能をご紹介します。
新機能「排煙計算」「部屋諸元」「対象室の追加」「クラウドストレージ対応」を追加しました。
また、「盤の管理の機能」「寸法線・サイズ記入」「CG」「3DPDF保存」の
各機能を強化しました。
購入者様向けに詳細な機能を紹介した解説動画付きリリースノートもご用意しております。
部屋情報をもとに隣接するエリアを設定可能です。
排煙口を選択すると、隣エリアを○で表示し確認できます。
防火区画コマンドに防煙区画を追加しました。
隣接するエリアを元に2区画の最大風量合計のうち、一番大きい風量を排煙風量として自動計算します。
排煙口の風量を考慮した圧力損失計算に対応しました。ファンに接続する系統を一括で登録可能です。
一覧で送風機全圧や総延長の情報を比較・確認でき、グループ内の「最大全圧」、「最遠端」、「最大風量」、「最大風速」の系統を表示します。
「排煙ダクトの選定」、「排煙風量・排煙口の算定」の帳票出力が可能です。
①ダンパー
ダクト局部の抵抗係数の内容を追加・修正しました。
矩形ダンパーに対して羽の種類を判断する閾値を追加しました。
②金網
ダクト局部の抵抗係数の内容を追加・修正しました。
③ボックス、羽子板、チャンバー
ダクト局部の抵抗係数の内容を追加・修正しました。
選択肢に「消音ボックス(急拡大・急縮小なし)」を追加しました。
[部屋諸元]パネルを追加しました。図面に配置した部屋を取得し、リストに登録できます。
部屋のプロパティの値や任意の値、部屋に配置している機器の台数やプロパティを表示可能です。
部屋諸元に登録した情報は、図面の表や文字として入力できます。
作図した文字は、パネルの値と連動します。
また、Excelのデータリンクで情報を出力可能です。
配管・ダクト・電気・機器器具のプロパティ項目[スペース]に「対象室」を追加しました。
同じ用途で繋がる末端の機器器具の属する部屋の一覧を表示します。
部屋の天井高からフロアまでを天井裏とし、部屋属性を登録します。
Autodesk社が提供する共通データ環境「Autodesk Construction Cloud」、Catenda社が提供する共通データ環境「Catenda Hub」、
クラウドストレージサービス「Box」との連携に対応しました。
購入者様向けに、Rebro2024の詳細な機能を紹介したリリースノートをご用意しております。
保守サービス加入済みのお客様に、最新のバージョンアップをご提供しております。
購入者様向けに、Rebro2024の詳細な機能を紹介したリリースノートをご用意しております。
保守サービス加入済みのお客様に、
最新のバージョンアップをご提供しております。
まずはお気軽にお問い合わせください
受付時間 9:00~12:00 13:00~17:35
(弊社休業日、土日祝日を除く)