ガラリに接続口を追加し、ボックスなどとの接続に対応。
ガラリ配置時に風量の設定が可能。

単線ルートに表示する用途の表現とサイズ記入に表示する用途の表現を区別できるよう対応。

冷媒サイズの出荷値にR32の冷媒サイズを追加。

部屋諸元の項目タイプに計算式や条件式を追加。
部屋諸元パネルから機器の台数の変更に対応。
Excelファイルの保存、読み込み、参照にも対応。

部屋情報を排煙エリアパネルに連携し、部屋面積から排煙風量を算出。
同時開放エリアの設定が可能。

外部参照のルートを含めたシミュレーションに対応。

配管抵抗や圧力損失のルートの一括追加・一覧確認に対応。
※排煙計算はRebro2024で対応済。

H鋼梁の端部の形状にハンチ・水平ハンチを設定可能。

梁のプロパティ項目に「梁下の距離」「検索フロア」を追加。
梁下から天井もしくは部屋までの距離を梁下の距離として自動表示。
系統管理で色分け表示し、スペース確認に利用可能。

同図面間の渡り書きに対応。

クイックアクセスツールバーのフローティングに対応。

選択要素と同じ設定でコマンド起動。
例）図面上で選択した配管のサイズや材料・高さなどが、コマンド起動で作図する配管の情報として設定。

環境ファイルの保存先をCドライブ以外に設定可能。

印刷範囲外やラバー表示の通り芯を印刷する設定を追加。

塗り領域、網掛けの作図時に、枠の作図を追加。

塗り領域、網掛けのくり抜きに対応。

DropBox上のファイルにレブロから直接アクセス可能。
図面の外部参照、プロパティの参照に対応。

外部参照の設定でクラウドサービス内のファイルＩＤでの参照に対応。
ファイル名やフォルダ名を変更しても参照を維持。

ローカル環境に図面ファイルのキャッシュを保持し、ダウンロード時間を短縮する機能を追加。

ロードする外部参照図面をファイル展開時に選択可能。

寸法線などを仮表示した状態でシーン登録可能。

ムービーの保存時のMP4ファイル形式に対応。

CGのシェーディング対象データに「部屋」「ゾーン・盤の管理範囲」を追加。
チェックボックスでCGの表示/非表示の切り替えが可能。