Rebro2022のインストールに関する重要なお知らせ
〈ライセンスサーバー3.8のインストールに関する重要なお知らせ〉
ライセンスサーバー3.8のインストールで、Sentinel Run-time Environment 8.31 が入ると、クライエントであるRerbro2022で「クローン化されたSentinel SL セキュアストレージが検知されました(H0064)」または「debugger detected(H0064)」というメッセージが表示され、起動できない現象が報告されています。
このような現象が発生した場合、ライセンスサーバーで「ライセンスの更新」ボタンを押してください。ライセンス情報が更新され、現象が回避されます。
ネットワーク版をお使いのレブロユーザー様は企業内のライセンスサーバー管理者様に、上記のライセンスの更新をしていただくようにご依頼ください。
〈Rebro2022のインストールに関する重要なお知らせ〉
Rebro2022のインストールで、Sentinel Run-time Environment 8.31 が入ると、「クローン化されたSentinel SL セキュアストレージが検知されました(H0064)」または「debugger detected(H0064)」というメッセージが表示されRebro2022が起動できない現象が報告されています。
スタンドアローン版、レンタル版をお使いのユーザー様で現象が発生した場合、お手数ですが下記の手順をお試しください。ライセンス情報が更新され、現象が回避されます。
補足)ライセンスを返却した後に、Rebro2022をインストールする場合は、この現象は起こりません。
スタンドアローン版、レンタル版でクローン化を解除する方法
(1) パスワードを入力し、「ライセンスの返却」ボタンを押します。
このとき、シリアル番号が空白であれば、本現象ではないことが考えられますので、サポートまでお問い合わせください。
(2) ライセンス返却のメッセージが表示されますので、OKボタンを押します。
(3) 同じ画面に戻りますので、再び「ライセンスの返却」ボタンを押します。
(4) 再び同じダイアログが表示されますので、OKボタンを押します。
(5) ライセンスが返却された状態になります。シリアル番号、パスワードを入力し、「ライセンスの取得」ボタンを押します。
(6) ライセンス取得のメッセージが表示されますので、「はい」でレブロを起動してください。
ご迷惑、ご不便をおかけして申し訳ございません。