ルート端部の接続確認

切り出した図面同士の整合性を確認することができます。
組み合わせ・検査対象などを設定できます。

「〇(OK)」「×(NG)」「！(確認)」のステータスで一覧表示できます。
リスト管理することができ、分類分けや絞り込みにも対応しています。

単品図出力の強化

単品図を出力すると、寸法線なども自動で記入されるようにしました。
レイアウトは自由にカスタマイズできます。

CAMリンク（フカガワ）

ナンバリングした角ダクト系統データを、株式会社フカガワ製の「FAirCAM」へ連携できます。レブロデータを用いて、
・角ダクトの登録　・帳票出力　・自動ネスティングなどが行えます。

コンテキストメニューのコマンドから配管モジュールに変換できます。
ライブラリに登録することで、再配置や共有が容易になります。

^{画像をクリックすると動きます}

作成したモジュールを選択して、配管ルート上に挿入できます。

^{画像をクリックすると動きます}

配管モジュールの編集

一時的にモジュール化する前の要素で編集ができます。

^{画像をクリックすると動きます}

配管モジュール単位で禁則処理

配管モジュール単位で禁則処理できます。位置がずれている場合は、編集で調整します。

^{画像をクリックすると動きます}

拾い集計に対応

拾い集計では、配管モジュールの名称と型番、元の要素の両方が計上されます。

自動接続前

自動接続後（自動接続された配管は編集可能です）

照明姿図の作成

データリンク機能*により表を出力します。
図面上に貼り付けもできます。
^{※特許取得済 「データリンク」特許第6770271号}

^{動画は音声が流れます}

Excel形式で保存

新規のExcelブックとして保存できます。

図面上に貼り付け

図面上の任意の位置に姿図の一覧を貼り付けることも可能です。

IFCファイルを出力

ルミナスプランナー^®から、照明器具が配置されたIFCファイルを出力します。

回避コマンドから干渉要素を回避できます。

回避距離、回避時に移動する要素を設定できます。