配管作図

トイレ廻りの配管作図の動画をご覧いただけます。

空調・衛生

ルーティング

配管やダクトを作図するときは、レイヤー・サイズ・材料・高さ情報をリボンで設定し作図します。
高さやサイズの情報を仮表示しながら作図することもできます。

[配管作図時] hygiene1

[ダクト作図時] hygiene2

コマンドを起動することなく、機器のハンドル(黄)からの作図も可能です

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ルーティング中にコンテキストメニューを表示すると、継手や揃えの位置を変更できます。
[配管作図時][ダクト作図時]

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部材が重なって作図された箇所は「×」、継手がない場合は「?」を図面上に表示して知らせます。

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禁則処理(スパイラルダクトに対応)

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配管、ダクトの作図では、禁則処理のON/OFFが設定できます。 禁則処理ONの場合は、部材同士が重なったりせず、接した部分で吸着してストップが掛かります。 今回、スパイラルダクトの禁則処理にも対応し、直管差し込み分より継手が近付かないように制限を掛けています。

勾配

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1/100などの勾配値や2点間の高さを指定して、流れ方向を確認しながら勾配をかけることができます。 全体・部分の指定や勾配を取りながらの作図も可能です。 勾配配管の編集にも対応していますので、勾配値を維持しながら図面を修正することができます。

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スリーブ

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配管やダクトなどが躯体を貫通している箇所に、自動でスリーブを挿入することができます。 レブロの建築データだけでなく、他CADで作成された3D建築データに対しても挿入が可能です。 配管やダクトの保温の有無、呼び径に応じたスリーブのサイズを自由に設定することができます。 また、ナンバリングやスリーブリストをExcelに出力することも可能です。
[スリーブサイズリスト]hygiene8_big

角ダクトのフランジ変更

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自由にフランジの編集ができるようになりました。 ハンドルで簡単に直管の長さを調整して、フランジ位置を移動することができます。 フランジの表現もアングルフランジのような三本線表記のほか、共板のような一本線、もしくはフランジ自体を表示しない設定も可能です。

複線/単線表示

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ルートの単線/複線変更は部分ごとに選択可能です。 平面全体図では単線表示、詳細図では複線表示とした場合でも、データは同一ですので、編集結果は常に連動します。 また、2管式、3管式の冷媒を単線、複線の両方で作図することも可能です。

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ダクト役物の追加と接続機能の充実

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二方分岐(直立て、エルボ片立て、フタマタ、T字)、T字分岐、スパイラルダクトのRT、RY、クロスRY継手、タイコ、ハゴイタなどのダクト部材を追加。 ステンレス、ガルバリウム鋼板の材料にも対応し、円形フランジダクトも追加しました。 すでに図面に描かれている部材を選択して繋げる「接続」機能もさらに強化しました。

自動サイジング

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配管やダクトは、流量や風量を設定し、最適なサイズを自動計算することができます。 ダクトはアスペクト比/幅一定/厚み一定などきめ細かな設定が可能で、図面上で風速や流速を確認することもできます。

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ダクト圧力損失計算/配管抵抗計算シミュレーション

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ダクト圧力損失計算、配管抵抗計算が可能になりました。 画面に常時表示が可能なシミュレーションパネルを追加し、 ルートを編集すると、リアルタイムで計算結果が確認できます。 機器の抵抗やダクト局部の抵抗係数もパネル上で簡単に変更することができ、変更後も計算結果が連動します。 末端に風量、流量を設定すると合流部は自動合算されますので、 部材ごとに設定する必要はありません。 また、複数の系統に対して計算ができますので、ルートごとの計算結果の比較検討が容易に行えます。 計算結果は、国土交通省の建築設備設計基準に基づいて、Excelファイルで帳票出力することが可能です。

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ダクト圧力損失計算
配管抵抗計算

結合

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結合パターンを指定し、画面上で確認しながら作図を行うことができます。 高さの違うダクトや勾配のかかった配管も結合可能です。
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ダクトの接続端部2点を指定し、エルボ、ホッパー、S管の配置ができます。

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電気

電気配線作図

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配線のパターンをアイコンから選択し、配線図を作図することができます。 シンボルは、一般社団法人日本電設工業協会の「JECAシンボル」を元に用意しています。 条数記号はユーザー設定でき、配線作図後にスタンプを押すような感覚で配置ができます。 作図した電気配線は、ハンドルを使った簡単な操作で移動・編集が行えます。 隠線処理は、選択した配線の交差部を一括で処理し、隠線の上下を変更したい場合は、交差部の円形をクリックすることで、切り替えることができます。

電気部材の単線/複線切り替え

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照明器具や配電盤、スイッチ・コンセントは、単線変換でシンボル表記に変更できます。 また、3D部材の配置位置は変更せず、シンボルのみの移動に対応しています。

電気部材

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ケーブルラック・ケーブルダクト・レースウェイ・バスダクト・照明器具・電線管や配電盤などの設備との取り合いが必要な部材を用意しています。 ケーブルラックやバスダクトは、サイズ・高さを指定してルーティングすることができ、配管・ダクトと同様に編集することが可能です。 照明器具や配電盤は、パラメトリック部材により自由にサイズを変更して配置することができます。

電気シンボル

シンボルとしてJECAの照明、スイッチなどを用意しています

照明器具hygiene19a
コンセントhygiene19b
点滅器hygiene19c
開閉器・計器hygiene19d
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